コーチング

with Rugbyの本

『宅トレ ドリル』の内容がラグビーマガジンで紹介されています

3月25日に発売された『ラグビーマガジン5月号』で、弊社発行の『個人技がどんどん身につくラグビー[宅トレ]ドリル』(以下、『宅トレ ドリル』)について6ページにわたって紹介していただいています。誌面では、トップスピードキャッチという練習メニ...
with Rugbyの本

個人技を伸ばしてうまくなろう!『個人技がどんどん身につくラグビー[宅トレ]ドリル』はこんな本です

中学生の女子ラグビー選手ふたりに、著者の大中さんがインタビューしているページがあります。彼女らは大中さんの元教え子です。 「アカデミーでやってきた練習で、一番役立っていると思う練習は?」との問いにふたりは「トップスピードキャッチ」をまず挙げ...
コーチング

失敗することの価値

大学生のときの話。NFL好きで自宅にでっかいパラボラアンテナを備えて(このへんの時代背景の説明は省きます)NFLを楽しんでいらした某大手商社の方がいて、アルバイトですでに業界に足を突っ込んでいたぼくは、来日したNFLチームへのインタビューの...
with Rugbyの本

本のタイトルを考える力(ちから)

ラグビー関連本のタイトルは”力持ち”が多い──という話です。 「T-2 RUGBEAT」代表として、ラグビーアカデミー・チーム指導・コーチング動画配信サービスなどを展開している大中哲宏さん。その著書をwith Rugbyから発行予定であるこ...
コーチング

ダミアン・マッケンジーがもたらしたものとは?

2022年シーズン、ジャパンラグビー リーグワンの東京サントリーサンゴリアスに加入したダミアン・マッケンジー選手について書いてみたいと、ずっと思っていました。いわゆる体育会系のイメージから、かけ離れたところに立つ同選手が、日本のスポーツ界に...
コーチング

コーチングを「受ける側」の事情とコーチングを「する側」の事情

日頃からラグビーのコーチングについて、いろいろ考えています。といっても、自分はコーチではないので、あくまで編集者の観点から、ということになりますが、たとえばタイトルのようなことを漠然と考えたりしているわけです。 過日、編集・制作を担当させて...
イベント

電子書籍『勝つためのゴールキック』発売記念オンラインイベント──ラグビーはフットボール。キックは大きな武器になる!

イベント当日のご案内用に、イベント内容をご紹介します。7月10日、20時から。無料でご参加OK。お申込はから。    *    *    * ラグビーのキック、それもゴールキックに特化した電子書籍『勝つためのゴールキック』──ジャパン・エリ...
コーチング

ラグビースクールにはもっと女性のコーチがいてもいいのではないか

先日、with Rugbyとしてオンライン新年会を開催しました。ラグビースクール関係者の皆さんと意見交換などを行い──早い話が居酒屋での雑談のようなものですが──2時間ほど過ごしました。 その中で、神奈川・麻生ラグビースクールの川原さんから...
コーチング

ラグビースクールと連携しつつ独自のプログラム提供で柏のラグビーシーンを盛り上げる「T2 RUGBEAT CREATIONS」

「T2 RUGBEAT ACADEMY」での大中さん 先日、(財)日本ラグビーフットボール協会の広報の仕事として、千葉県・柏市の柏ラグビースクールを取材しました。ラグビーワールドカップ2019の熱狂から、ラグビースクールでプレーする子どもた...
イベント

前へ! 小学生とも「ワン ハート」── 秋田ノーザンブレッツ

マットレスをつかったトライの様子 (with Rugbyスタッフライター 福岡 修) 小学生向けの〝ラグビー体験授業〟が盛況です。これを行っているのは秋田ノーザンブレッツ(トップイーストリーグDiv.1)。今年度は秋田県内20ヶ所以上の小学...